三室山

本を読んだり映画を見たり、鉄道唱歌の旅に出たり

正義の花を咲かせよ

この間の日曜から待降節ですね。アドベント

アドベントカレンダーは結局やり忘れるだろう......と今年は買いませんでした。

でも推しASMRユーチューバーさんが毎日アドベント動画をアップしてくれるので、一緒にやっている気分。実質チョコ食べてる!!

 

タイトルはこの時期によく歌われる「天よ露をしたたらせ」からかっこよくとってみました。なぜならこの歌はお気に入りだから。しかしかっこつけたは良いが正義って一体...。

普遍的正義はあったら良いけど、まあ現実の人間には難しい。頑張っても、個人間の正義しか考えられないし実行できない。

(ついでに言うと、「海と毒薬」の戸田くんが言う「運命から逃れさせてくれるもの」=罪を退ける普遍的なルール っていうのはまさに普遍的な方の正義だと思う)

 

じゃあ個人の正義ってなんじゃらほい......となる訳ですが、それは個人にお任せするしかない。とりあえず私は小娘らしく、自分が苦しんだことで苦しんでいる人には情け深くしたら良いんじゃないかなとか思っています。

例えば、加害者と被害者どっちに肩入れするか。もちろん加害者は非があるけれど、みんながみんな非難しても仕方ない。加害の苦しみっていうのも絶対あるし、その慰めはそれで苦しんだ人が担当すれば良い。だって一番その苦しみを嗅ぎ分けられるし、共感できるし、その先輩だし。

家族に苦しんだ人も同じく、学校で苦しんだ人も同じく、仕事で苦しんだ人も同じく。他無限にあるだろうが省略。

 

こうやってみんなで役割分担をうまくして、ちまちま個人の正義を頑張っていけば。完璧ではなくとも普遍的正義に近づくんじゃないかな。理想論だけど。

 

ちょっと参考にしました↓

バイブル・エッセイ(195)正義とは何か? - 片柳神父のブログ「道の途中で」