三室山

本を読んだり映画を見たり、鉄道唱歌の旅に出たり

おうちのひとに渡して

バイト柄、保護者に渡してほしいお知らせ、書類などを子どもに渡さなければなりません。でもその時、安易に「お母さんに渡して」って言いたくない。

いや、もうすでにお母さんとも話していて、そういうのは全部私でお願いします〜とか言われていたらそりゃ言うけど。その方が混乱ないし。

けど、全然知らない初めましての子たちにも、ぽんぽん渡さにゃならんのです。そうすると、その子のお家の事情なんて分からないし分からないで良い。時間もないし。

すると、お母さんはいるのか? いてもそういう塾のお話とかするのは本当にお母さんなのか? いやそもそも、家庭の中の一人が塾関係を担当するなど決めつけるのは良くないな? や、家庭って何だ家庭じゃなくとも共同体で暮らしているやも?

と、「お母さんに渡して」が良くない結果に終わる可能性がたくさん出てくる。

 

だから妥協案として今日も「おうちのひとに渡して」と言いまくる。「おうち」も微妙なところだけど、これ以上ぼかして「保護者」とか言っても子どもは混乱しそうだし......。