三室山

本を読んだり映画を見たり、鉄道唱歌の旅に出たり

裁断面のペラリで卒倒しろ!

本は好き。おそらく日本人の平均よりは多く読んでいる。けど、それを全部買ってたら破産する。本って図書館とか古本屋にたくさんあるんだよね。だからそうして、大抵をタダか100円かで済ませてきた。

 

けど本屋は行くし、新しい本もたまには買う。

大抵は人から図書カードをもらったりした時なんだけれども、今日はぶらぶらするだけではなく、ここで新品の本を買うことが許されている! と本屋へ行くと、興奮してなんかもうぶっ倒れそうになる。クラクラする。

買うっていっても大抵は文庫なんだけど。でも誰も開いてない文庫本って、裁断面がくっついていて、開いていくとペラリ、ペラリ、ってそれが離れていく音と感触がたまらない。ハイ、卒倒。

 

 

先日、お金持ちのお子さんがDVDを借りたこともないし(買う)、よくある通信教育とか塾とかのポイントでもらえる図書カードもなんでみんな欲しがるかわからない(金で買う)っていうのを聞いて、すげえ...その勢いで出版業会を救ってくれ給え......と思うと同時に、この恍惚を味わえないのは勿体ないかも。とも思ったのでした。